KYOTO LOVES SAKEとは

京都から日本酒を盛り上げるポータルサイトです。弥生時代から存在し、日本人の伝統文化や行事・神事とともに歩んできた日本酒。古来からの良さを大切にしつつ、新しい日本酒のカタチにもチャレンジしていきたいと考えております。日本酒イベントを主催・協催したり、その他の日本酒イベント情報も充実させていく予定です。





見どころ

日本酒の新しい飲み方として人気の高まりつつある「SAKEスプリッツアー」が飲めるお店をご紹介しております。この夏は京都市内130店舗ほどでの提供が始まります。基本的には京都産の日本酒のソーダ割りですが、各店各様少しづつ割合や銘柄を工夫し、提供しています。夏にぴったりな味わいを是非一度お試しください。また常時20銘柄以上を提供し、日本酒の飲み方についてアドヴァイスをしてくれる日本酒専門店を特集した「極み日本酒道指定店」も是非ご覧ください。ひとクセもふたクセもある店主が出迎えてくれます。


ごあいさつ

日本酒には「甘、酸、苦、渋、旨」の五味が複雑にからみあって個々の酒の風味が作り上げられています。杜氏の狙いすました味の完成は、ゴールであって通過点でもあります。四季によって、貯蔵によって、火入れの回数によって味が変化したり、その味わいの広さは無限大です。シャンパンと間違うような発泡性のものから、どっしりとお米の味がするもの、果物のような甘い吟醸香がするものから樹木やシガーのような渋く余韻の長い飲み口のものまで、飲むほどに「くぅー、うまい!」と感嘆詞しか出てきません。 そして料理とのマリアージュを大切にするのも日本酒の特徴のひとつです。他の酒類にはあまり見ない「旨み」があり、さらには料理の「マイナス面」を引き出してしまうことの少ない日本酒は、真の食中酒であるといっても過言ではありません。焼秋刀魚、焼茄子、松茸、みょうがの漬物、などなど日本の味覚の良さを引き出すお酒として日本酒以外に何がありますでしょうか。日本酒を知れば知るほど、美食とは切っても切り離せないものだと思えて仕方ありません。 戦後、日本人は強国に負けじと諸外国の良い部分を積極的に取り入れてきました。しかしその中でいつしか自国の良さを見落しまっているような気がしてなりません。能、雅楽、着物など日本のすばらしい文化はたくさんありますが、私はたまたま出会いのあった日本酒から、自国の良さを見直したいと思います。真の「グローバリゼーション」とは自国の良さを理解し、文化として他国へ伝えられることだと思います。日本酒は日本の国酒(こくしゅ)。外国のお客様がいらっしゃった時、何をもって「もてなす」べきでしょうか?観光立国を目指す日本においても、国のものを見直すべきだと思います。 さあ、京都から日本酒へ、エールを贈るサイトの誕生です!

KYOTO LOVES SAKE/編集長
株式会社リーフ・パブリケーションズ/マーケティング局プロデューサー
SSI認定 きき酒師/焼酎きき酒師