京都は全国有数の清酒(日本酒)の産地です。その京都から清酒による乾杯の習慣を広めることにより,清酒の普及を通して日本人の和の暮らしを支えてきた様々な伝統産業の素晴らしさを見つめ直し,ひいては日本文化の理解の促進に寄与することを目的に,全国で初めて「京都市清酒の普及の促進に関する条例」を制定しました。

 

[京都市清酒の普及の促進に関する条例]

(平成24年12月26日可決,平成25年1月1日公布,平成25年1月15日施行)

(目的)

第1条 この条例は,本市の伝統産業である清酒(以下「清酒」という。)による乾杯の習慣を広めることにより,清酒の普及を通した日本文化への理解の促進に寄与することを目的とする。

(本市の役割)

第2条 本市は,清酒の普及の促進に必要な措置を講じるよう努めるものとする。

(事業者の役割)

第3条 清酒の生産を業として行う者は,清酒の普及を促進するために主体的に取り組むとともに,本市及び他の事業者と相互に協力するよう努めるものとする。

(市民の協力)

第4条 市民は,本市及び事業者が行う清酒の普及の促進に関する取組に協力するよう努めるものとする。

 

 


条例制定を記念して「乾杯ポスター」と「乾杯ステッカー」を作成いたしました。

京都らしく舞妓さんをモチーフにし、「京都では 日本酒で乾杯しておくれやす」とはんなりお願いしています。