Report!松井酒造蔵内の試飲スペース【酒中仙】

松井酒造・酒中仙

鴨川近くにある酒造[松井酒造]の蔵内に、銘柄を試飲できるスペース[酒中仙(しゅちゅうせん)]がオープンしたと聞いて早速取材に出かけてきました!

松井酒造・酒中仙

確かに蔵内の一角に試飲のできるスペースが誕生しておりました!
奥の壁に掛かる大型画面で、蔵の中での酒造りの様子をリアルタイムで見ることができるそうです。
蔵見学へお越しになられた方々へ、よりしっかりとしたおもてなしをしたいとの想いからこのスペースを作ろう、と考えたのだそう。

松井酒造・酒中仙

テイスティングセット(5種類)1000円
できたての銘柄を味わうことができます。

そのほかにも...

松井酒造・酒中仙

酒米おむずび500円
祝米のおむすびで、漬物なども添えられています。
そういえば、祝米って(飲んではいますが)食べる機会は少ないかもしれないですね...!

松井酒造・酒中仙

粕汁600円
ほっこりおいしい味わいの粕汁もスタンバイしています。
メニューは毎月変わっていくそうなので、訪れた際にチェックしてくださいね。


そのほか、日本酒に関わる蔵書もライブラリーされていて、一部を見せていただきました。

松井酒造・酒中仙松井酒造・酒中仙

かつての松井酒造の様子が記された資料も。

松井酒造・酒中仙

京阪電車「出町柳」駅近くの立地で、ふらりと立ち寄って美味しい日本酒が味わえる場所はありがたいですね。


そういえば、このスペースの「酒中仙」の意味はなんですか?と松井さんに伺うと、
こんな答えが...

李白一斗詩百篇
長安市上酒家眠
天子呼来不上船
自称臣是酒中仙

李白は一斗の酒を飲む間に百篇の詩を作る
あるとき、長安市の酒場で飲んで眠っていると
天子からお呼びがあり、使いの者が迎えに来たが船に乗ろうとしない
自らを酒中の仙なりと称している

帝からの使いを「今、飲んでいるから」と断った大酒呑みの李白を詠んだ詩から、名付けたそうです。

お酒は美味しく適量を。そんなあなたも酒中仙!

名称
松井酒造 kitchen works 「酒中仙」(しゅちゅうせん)
時間

月〜土・11:30〜18:00(L.O.17:30)

場所

京都市左京区吉田河原町1丁目6 松井酒造内

お問い合わせ

松井酒造
TEL:075-771-0246 (10:00~18:00)

公式サイト